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精神的損害に10万円「話にならない」悲痛な声
「話にならない」「お金も大事だが、早く家に帰れるようにして」
原子力損害賠償紛争審査会は、避難住民の精神的損害について、基準金額を示して賠償することを決めたが、福島県内で避難生活を送る住民からは、悲痛な声が上がっている。
南相馬市の桜井泰夫さん(64)は、「被害者は生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされているのに、子供だましで話しにならない」と怒りの矛先を政府に向けた。自宅が東京電力福島第一原発から32キロ離れた所にあるため、東電の仮払い補償金の対象外になったことに不信感を募らせており、「30キロという線で補償を線引きされた。もらったのは放射線だけだ」と語気を強めた。
会津若松市の旅館で、家族5人で暮らす大熊町の主婦志賀美子さん(55)は「精神的な苦痛はお金に換算できない。とにかく家に帰りたい」と話した。
(2011年6月20日20時54分 読売新聞)
引用ここまで
原文は、読売新聞ニュースサイトの中の
【精神的損害に10万円「話にならない」悲痛な声】
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110620-OYT1T01036.htm
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。
『ひなげし陽気』の中の「原発事故補償のお財布」の参考記事にさせていただきました。