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2011年6月12日日曜日

レントゲン、CTスキャン、ボディースキャナーなどの医療被ばくによる発がんリスクまとめ

引用ここから


レントゲン、CTスキャン、ボディースキャナーなどの医療被ばくによる発がんリスクまとめ
福島原発事故での放射線被ばくとの比較例に多用されているCTスキャンやレントゲンなどの発がんリスクに関して、専門家の発表をまとめました。
更新日: 2011年05月15日


要約:
政府やマスメディアが福島原発事故の発生当初に多用した『CTスキャン一回』との比較だが、そもそもCTスキャンによる発がんリスクを問題視する専門家がかなりいる。
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ホット:
(2004.4.10)英オックスフォード大「医療機関での放射線診断による被爆(ひばく)が原因の発がんは日本が最高で、年間の全がん発症者の3.2%を占める」
『英オックスフォード大が国際比較研究でそんな推定値を出した。15カ国を対象に調査した。この研究成果は英医学誌ランセットに載った。』
『わかりやすく言えば、レントゲン写真を撮ったために癌になった人が、日本は世界一多いということです。』
(健康を維持するための医療機関がガンの発症原因であるという皮肉)
http://www.kodadc.jp/xray_cancer1.html
http://www.kodadc.jp/xray_cancer2.html

(2004.4.10)佐々木武仁・東京医科歯科大名誉教授「(日本の放射線診断被ばくによるがん発症率が高い理由は)通常のエックス線検査より、放射線量が多いCT検査の普及が影響している」
『超音波検査など代わりの検査が可能かなどを検討し、発がんの危険性も十分考慮したうえで使うよう徹底する必要がある』
『CTは、エックス線を使ってコンピューターで画像にする装置。国連科学委員会報告によると、日本は人口100万人あたりの普及台数が64台で、2位のスイス(26台)を引き離し、世界一多い。』
『CTには年間の検査回数や撮影枚数に制限がなく、機器の精度や技師の腕により被ばく量が異なる。日本放射線技師会は2000年、医療被ばくの指針を定め、撮影部位ごとの目標値を策定。』
『撮影するほど医療機関の収入になることから、数千万円から1億円にのぼる設備投資を回収しようと過剰な検査をする場合もある、との指摘もある。』
http://www.kodadc.jp/xray_cancer2.html

(2009.12.18)AFP BB News『CTスキャンの被爆量、想定より多かった 数十年後にがん発症リスク』
『CTスキャンを受ける際に浴びた放射線が原因で数十年後にがんを発症する可能性があるとする2つの論文が、14日の米内科学会誌「アーカイブス・オブ・インターナル・メディシン(Archives of Internal Medicine)」に掲載された。』
『同研究は、冠状動脈をCTスキャンした270人のうち、40歳の女性1人がCTスキャンが原因でがんを発症したとしている。』
『CTによる1枚の冠動脈造影図の被爆量は、胸部レントゲン写真309枚に匹敵するという。』
『研究者らは、放射線の照射に起因するがんは、照射治療の20~30年後に発症することがわかった』
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2675837/5054546

(2005.6.29)米国科学アカデミー「電離放射線による生物学的影響」調査委員会、BEIR-VII『通常のX線検査よりも高線量の被ばく(約10mSv)を被ることになり、もし1000 人がCT検査を受けるとその中の1人ががんになる計算になります。』
http://www.nuketext.org/topics3.html

(2011.5.5) 太田清蔵(医師)『医師として追加助言。医療機関の直接レントゲンと集団検診の間接撮影では10から20倍の被曝差がある。あの車で学校にやって来てやる集団検診で児童が被曝しその40年後に乳癌や肺癌を作っている。タバコも吸わずヒトパピロマウイルスにも感染していない悲惨な発ガンだ。』
http://twitter.com/#!/seiichiro117/status/65910871217553408
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(2004.1.31)The Lancet『診断X線による発がんのリスク : 英国および14ヶ国の評価(Risk of cancer from diagnostic X-ray : estimates for the UK and 14 other countries)』
『妊婦(胎児)や小児の検査時の被ばくについては、放射線のリスクが成人に比べ大きいことが示唆されており、さらなる情報の蓄積が必要です。』
『医療被ばくでは被ばくする本人(患者さん)が受ける医療上の便益が放射線による損害より大きいという前提*1で行われるため、線量限度*2 (dose limit) が設けられていません。』
http://www.nirs.go.jp/news/etc/lancet01.shtml

(1992)Can Med Assoc J, v147、カナダでの乳がん検診の効果を確かめるくじ引き試験において、触診+マンモグラフィを行っている人の方が発がんリスクは60%高い
『PETやヘリカルCTなどで小さながんを見つけることが出来るようになったと医師達は云うが、
”転移前の発見”にはほど遠い上、ますます発見した”がん”の内の悪性がんの比率が下がり、
無用な”治療”を受けさせられる比率が増えている。』
『なお、乳ガンに関しては「手術してもしなくても死亡率は変わらない」という統計結果があります』
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/gan010.htm
http://www5.ocn.ne.jp/~kmatsu/gan002.htm

(2010.11.24)コロンビア大学の放射線研究所のブレナー所長『空港のX線機器(ヌードスキャナー)から出る放射線の価は、最初考えられていたより20倍も高い、これは完全に違法で、公衆の健康にとって危険であり、ただちに撤去すべきだ』
パイロットの組合『自分たちの仕事はただでさえ、放射線を浴びることが多い。この上、余分な放射線を浴びるのはまっぴら』
『アメリカの空港で「ヌード・スキャナー」の使用が本格的に始まった』
『特に子どもに与える健康被害、皮膚ガンの懸念については殆ど考慮していなかったらしい。』
http://mirushakai.jugem.jp/?eid=154
http://blog.goddessofmoon.com/archives/1927

(2005.7.17)毎日新聞「厚労省胸部エックス線の法的義務廃止検討」
「胸の病気の早期発見を名目に毎年1回、職場の健康診断で実施されている 胸のエックス線検査について、厚生労働省は法的義務付け廃止の検討に入った。 検査の有効性を示す証拠がないためだ。」
「結核予防法も年1回の検査を義務付けていたが今年4月に義務は廃止された。」
『連合会副会長の柚木孝士委員は、検討会に出した資料「(個々の病気の 発見法としては)優れた検査法とする根拠は乏しい」と認めながら「有効性が低いとする根拠は確立されていない」と存続を訴えている。』
『職場健診の費用は全国で年間3000億円から4000億円と推定される。連合会の 梶川清専務理事は「廃止は健診料金の大幅値下げや受診者の急減につながりかねず、死活問題だ」と言う。 』
http://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/diary/201104020000/
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(2010.12.9)ボディースキャナー、ヌードスキャナー、空港スキャナーの発がんリスクについて
『『ミリ波』と呼ばれる電磁波で搭乗客の服を透視するタイプが最も検知能力が高かったため、国交省は、保安検査にこのタイプのスキャナーを利用できるように方針を決め、費用の半額を空港管理者の負担にするなどして、普及を図りたい構えだ。』
『医師らはすでに、ヌードスキャナーと発がんの関係を指摘しています。それに、 いかに「安全のため」でも、乗客の体に電磁波をあてる権限は誰にもないはず。』
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=257

(2003.12)『デジタルレントゲンの最大のメリットは、少ない被爆線量で鮮明な画像が得られることです。従来のレントゲン撮影法よりも最大1/10の線量でクリアな画質』
(デジタルレントゲンだと被ばく線量を最大1/10にできるらしい)
http://www.kodadc.jp/xray_cancer1.html

(2011.4.15)『ハイパーレスキュー隊の隊長が「最大に被曝したのが自分でよかった」と危険性を十分認識していたそうですが、そのときの被爆量は27mSvでした。』
『1回のCTの被曝量比べれば何の危険性も認識せず行っている、医療現場での被曝量がいかに大きいか分かるでしょう』
http://pucciland.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-5772.html

(2009.7)世界保健機関(WHO)の国際がん研究機関(IARC)は、日焼けサロンやスポーツジムで使われ、人工的に紫外線を出す「日焼けマシン」の使用は発がんリスクを確実に高めるとして、発がんリスク分類でもっとも危険性の高い「グループ1」に引き上げた。
『30歳未満で日焼けマシンを使った経験のある人は、使ったことのない人より75%もリスクが高いことがわかった。日焼けマシンの使用による、眼球の色素細胞にできるがんのリスクも高かった。』
『紫外線に詳しい名古屋市立大の森田明理(あきみち)教授(皮膚科)は、「黄色人種は白人に比べて紫外線によるがんのリスクは数分の1だとされるが、油断はできない。」』
『断参考レベル(diagnostic reference level)の線量を定めることが関連学会を中心に検討されています。』
http://www.freeml.com/bl/6952509/45410/



引用ここまで

原文は、NAVERサイトの中の
「レントゲン、CTスキャン、ボディースキャナーなどの医療被ばくによる発がんリスクまとめ」
http://matome.naver.jp/odai/2130456466894768601
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。

ひなげし陽気』の中の「---」の参考記事にさせていただきました。