2011年10月13日20時17分
原発コスト、事故頻度めぐり議論 内閣府の原子力委原子力政策の見直しを検討する内閣府の原子力委員会は13日、東京都内で会合を開き、初めて原発事故の被害額を含めたコスト試算を議論した。前提になる事故の発生頻度について、計算方法で議論が分かれた。
この日は事務局が、発生頻度について、国際原子力機関(IAEA)の安全目標「延べ運転年数10万年に1回以下」で試算する方針を提案。出力120万キロワットと大型の原発で稼働率も80%と高い条件で、原発事故の被害総額10兆円と仮定すると、コストの追加分は1キロワット時あたり約0.01円になるという。
だが、出席者から、国内の原発の運転年数と東京電力福島第一原発事故を踏まえると、発生頻度は事務局案より2ケタ高い「1千年に1回台」となりコストも上がると、疑問が出された。このため、事務局が試算条件を再検討することになった。25日に試算値を示すという。
関連リンク
* 核燃サイクルのコスト再検証開始 原子力委(10/12)
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* 特集:東日本大震災
引用ここまで
原文は、朝日新聞 ニュースサイトの中の
【原発コスト、事故頻度めぐり議論 内閣府の原子力委】
http://www.asahi.com/national/update/1013/TKY201110130504.html
です。
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