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2012年4月23日23時37分
食品の放射能独自基準「否定はしない」 農水相食品に含まれる放射性物質の検査をめぐり、国より厳しい独自基準を設ける企業などに国の基準を守るよう求めた農林水産省の通知について、鹿野道彦農水相は23日、記者団に対して「強制力はなく、(民間の)いろいろな取り組みを否定するものではない」と釈明した。
通知は20日にスーパーや食品メーカー、外食産業などの関連する270団体に発出された。「過剰な規制と消費段階での混乱を避けるため」としているが、流通業者や消費者団体の中には反発の声が出ている。
鹿野農水相は「政府の考え方が一本化されて食と農の安全の信頼関係を作り出していかなければならない」と通知を出した理由を説明。国の基準が国際的な基準と比べても厳しい内容であることを強調し、「農水省の考え方を周知徹底したい」と述べた。
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引用ここまで
原文は、朝日新聞 ニュースサイトの中の
【食品の放射能独自基準「否定はしない」 農水相】
http://www.asahi.com/politics/update/0423/TKY201204230613.html
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。
『ひなげし陽気』の中の「食品基準値は厳しすぎるか?」
の参考記事にさせていただきました。