2012年3月22日木曜日

東電取締役、過半数を社外から…経営透明化へ

引用ここから


東電取締役、過半数を社外から…経営透明化へ

 東京電力の経営改革の方向性を示す総合特別事業計画の最終案の全容が分かった。

 2010年代半ば以降にかけて改革を3段階に分けて進める。当面、取締役を大幅に削減して会長を含め過半数を社外から招き、経営の透明性を高める。さらに、社外から資金を取り入れて老朽化した火力発電所の建て替えを進める。最終的には発電ノウハウを海外に輸出して収益力を高め、賠償を加速させることも目指している。

 総合計画は政府が1兆円の公的資金を注入する前提となる。政府の原子力損害賠償支援機構と東電は3月中に計画を取りまとめて枝野経済産業相に申請することを目指している。

 改革の第1段階は今後1年をめどとしている。6月の株主総会で、社外取締役の権限が強い委員会設置会社に移行すると同時に、現在16人いる取締役の大幅な削減を検討する。震災後の昨年3月末時点で2人しかいなかった社外取締役を過半数まで増やす。勝俣恒久会長の後任人事と、政府が取得する議決権の詳細はさらに調整している。経営の効率化を進めるため、社内カンパニー制も導入。「燃料・火力部門」は12年度下半期に、「小売り部門」「送配電部門」は13年4月にそれぞれ切り分ける。

(2012年3月22日12時20分 読売新聞)

電力 特集
* 「東電値上げは独禁法違反」…流通業者ら申告書 (3月22日 19:14)
* 大飯原発再稼働、枝野経産相が福井県に要請へ (3月22日 17:45)
* 東電取締役、過半数を社外から…経営透明化へ (3月22日 12:20)
* 浜岡原発の津波対策、防波壁強化など400億増 (3月22日 10:15)
* 東電家庭料金値上げ、消費者相「コスト減が先」 (3月21日 19:39)
* 企業は努力…節電案、効果は原発1基分以上にも (3月21日 17:27)
* 背後に有権者…橋下市長、原発全廃へ関電けん制 (3月20日 15:31)
* 2030年の電源構成、原発は最大30%に (3月20日 13:05)
* 県庁侵入で告発の山本太郎さんは不起訴相当 (3月19日 23:51)
* 伊方原発、再稼働不透明に…班目氏が慎重姿勢 (3月19日 20:31)

* 電力

関連記事・情報          Powered by popIn
* 【福島原発】支援機構の事業計画、議決権が認可条件と政府(2月13日 13:35)
* 【政治】東電、委員会設置会社に…事業計画原案盛り込み(2月10日 3:3)
* 【M&A・企業ニュース】東電値上げ幅、調整難航(2月10日)
* 【M&A・企業ニュース】東電、自主性巡り攻防(1月26日)
* 【福島原発】支援機構、東電の特別事業計画2段階で策定へ(2011年10月13日 23:28)



引用ここまで

原文は、読売新聞 ニュースサイトの中の
【東電取締役、過半数を社外から…経営透明化へ】
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20120322-OYT1T00139.htm
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。

ひなげし陽気』の中の「ストレステスト会議の紛争
の参考記事にさせていただきました。