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開いた口ふさがらない…東電値上げ説明で枝野氏
東京電力は21日、4月からの大口料金値上げについての説明が不十分だったとして、契約期間が残っている顧客について、値上げの了承が明確に得られるまでは値上げを見送ると発表した。
契約途中での値上げは顧客の了承が必要であると十分に説明していなかったためだ。枝野経済産業相が同日の閣議後の記者会見で、改善を指示したことを明らかにしていた。
東京電力は、工場やオフィスビルなどの大口需要家向け料金について、4月から平均17%の値上げを予定している。大口の料金は、すでに自由化されており、経産相の認可なしに顧客との交渉で値上げを行うことができる。
東電によると、顧客に対して「現在の契約期間にかかわらず、4月1日以降は新しい電気料金になる」との文書を送付し、異論がない場合は了承したと見なす方針だった。しかし、実際は4月1日以降に契約更改を迎える大口需要家は、値上げを了承しなければ、契約更改までの間は現行料金が据え置かれる。東電はその手続きについて説明せず、指摘を受けた場合だけ個別に対応していたという。
枝野氏は記者会見で東電の対応について、「開いた口がふさがらない。経営体質を抜本的に改めてほしい」と述べた。このため、東電は「顧客の明確な了承を確認できない限り、期間満了まで現在の契約内容を継続する」と発表した。
(2012年3月21日13時33分 読売新聞)
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引用ここまで
原文は、読売新聞 ニュースサイトの中の
【開いた口ふさがらない…東電値上げ説明で枝野氏】
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120321-OYT1T00432.htm
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。
『ひなげし陽気』の中の「ストレステスト会議の紛争」
の参考記事にさせていただきました。