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【経済】
顧客大半値上げ拒否 東電説明不足 経産相「開いた口ふさがらぬ」
2012年3月22日 朝刊
枝野幸男経済産業相は二十一日の会見で、東京電力が来月一日から実施する企業向け電気料金の値上げに関し、利用者が値上げを承諾しない場合は現在の契約期間内は料金を据え置けることを東電が十分に説明していなかったと指摘。「商習慣の常識の話で開いた口がふさがらない」と東電の対応を批判した。
経産相が事態改善を求めたのを受け、東電は契約数で約二十二万件の値上げ対象企業・団体への説明が不十分だったと認めた。対象になるのは契約電力が五十キロワット以上、五百キロワット未満の主に中小企業で、このうち約十七万件は四月二日以降も現在の契約期間が残ることになっている。
東電は値上げを二月上旬に文書で通知した後、利用者が個別に連絡した場合にだけ料金据え置きに応じていたとみられることから、経産相は「故意かどうかは分からないが、明らかにおかしく、経営体質はまったく変わっていない」と述べた。
東電は今後、対象先に電話などで値上げを説明する際に、利用者が値上げに応じなければ、契約期間中は料金を据え置くと説明している。既に、全体の半数余りの利用者に説明したが現在の契約期間が残る顧客は大半が値上げを拒否したという。
引用ここまで
原文は、東京新聞ニュースサイトの中の
【顧客大半値上げ拒否 東電説明不足 経産相「開いた口ふさがらぬ」】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012032202000059.html
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。
『ひなげし陽気』の中の「ストレステスト会議の紛争」
の参考記事にさせていただきました。