引用ここから
■事件
【放射能漏れ】
「地元への眼差し」「重い十字架」 言葉踊る東電社長
2011.4.22 17:35
東京電力の清水正孝社長が22日、佐藤雄平知事や県議会の佐藤憲保議長を訪ね、事故後初めて謝罪した。「改めて深く心からおわびします」と述べたものの、東電として福島県と今後、どう向き合うかは明確に示さなかった。
「6千人の子供たちが福島県を離れた。県の人口流出を食い止めようと必死でやってきたのに…。子供たちが1日も早く帰れるようにしてほしい」
佐藤知事は会談で約10分間、ときに目に涙を浮かべながら、事故が県民に及ぼした被害や影響を静かに語った。清水社長は「補償にしっかりと取り組む」と述べるだけだった。
知事はこれまで、清水社長の面会を受け入れなかったが、会談の冒頭に「前回(11日)は朝に電話をしてきて、知事室に名刺だけ置いて帰られた。こんな非礼はない」と事故後の東電側の対応を避難。「県民に対して心のこもった陳謝があっていいのでは」と不快感を示した。
地元では、東電にとっては知事への謝罪は「福島第2原発などの再稼働に向けた“工程表”の1つ」(電力関係者)との見方もあった。だが、知事は会談で、思惑を見透かしたかのように「現段階で再稼働はありえない」と断言した。
一方、佐藤議長も謝罪に訪れた清水社長に、「東電は“原子力村”などといっても本当の技術、事故対策はなかったんじゃないか。議会はあくまで人災として追及していく」と声を荒らげた。しかし、清水社長は「原因は徹底的に検証されるべきだ」と公式見解を繰り返した。
議長は「家に帰りたい」という避難者の訴えを涙を浮かべて紹介した。だが、清水社長は表情を変えることはなかった。「地元へのまなざしを大事にする」「重い十字架を背負ってやっていく」など、言葉だけが踊っていた。
引用ここまで
原文は、MSN産経 ニュースサイトの中の
【「地元への眼差し」「重い十字架」 言葉踊る東電社長】
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110422/dst11042217390041-n1.htm
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。
『ひなげし陽気』の中の「早川由紀夫氏の暴言」
の参考記事にさせていただきました。