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山形
山形市:42カ所の放射線量公表 中学の排水溝で1.27マイクロシーベルト /山形
山形市環境課は26日、市内の市立小中学校と保育園、幼稚園42カ所のグラウンドや排水溝、砂場などの放射線量を公表した。市立金井中の体育館西側の排水溝から軽減対策の目安である毎時1マイクロシーベルト以上となる毎時1・27マイクロシーベルトの放射線を測定。国のガイドラインに沿った方法で排水溝の土砂を取り除く軽減対策を行った。【和田明美】
市環境課は「測定された1・27マイクロシーベルトは、胸部レントゲン1回分の約100分の1の放射線量で、ただちに健康に影響がでるレベルではない」と話している。
同課は国の「市町村による除染実施ガイドライン」に基づいて金井中の排水溝の土砂約200リットルを掘り、20リットルの耐水性の袋11袋に入れて取り除いた。袋は体育館北側の敷地に穴を掘って入れ、遮水性のシートで覆ったうえに30センチの土で覆った。
国が汚染された土砂の処分場所を決めていないため、学校敷地内に仮置きすることとなっている。軽減対策を行った結果、排水溝の放射線量は0・20マイクロシーベルトに減った。また、取り除いた土砂を埋めた場所は毎時0・12マイクロシーベルトで埋める前と同じだった。今後、これらの箇所は定期的に放射線量測定を行うという。
市は今月7日から市内の小中学校、保育施設など161カ所のグラウンド、排水溝、集水升、落ち葉だまり、花壇、植え込み、砂場、雨どい下の放射線量の測定を続けている。24日までに測定した42カ所分を公表。グラウンドは0・11~0・18マイクロシーベルト。排水溝は金井中を除いては0・10~0・33マイクロシーベルト。集水升、落ち葉だまり、花壇、植え込み、砂場は0・08~0・26マイクロシーベルト。雨どい下は0・11~0・76マイクロシーベルトだった。
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毎日新聞 2011年10月27日 地方版
引用ここまで
原文は、毎日新聞 ニュースサイトの中の
【山形市:42カ所の放射線量公表 中学の排水溝で1.27マイクロシーベルト /山形】
http://mainichi.jp/area/yamagata/news/20111027ddlk06010157000c.html
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。
『ひなげし陽気』の中の
"日本とチェルノブイリ比較表"の参考記事にさせていただきました。