規制値超す生茶葉、「飲む時安全」譲らぬ農水省
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、約300キロ離れた神奈川県産の生茶葉から、暫定規制値を超える放射性セシウムが相次いで検出された問題を巡り、厚生労働省と農林水産省が対立している。出荷制限したい厚労省に対し、「飲む段階では安全」と譲らない農水省。農家からは「先行きが見えず、早くはっきりさせてほしい」といった声が出ている。
規制値は、茶葉で野菜と同じ1キロ・グラム当たり500ベクレル、茶飲料で水と同じ200ベクレル。茶飲料で200ベクレルを超えたケースはないが、神奈川県の6市町村では9〜12日採取の生茶葉で500ベクレルを超えた。乾燥させた荒茶では濃度が5倍になるとされ、南足柄市産の荒茶は3000ベクレルだった。
現在、いずれも出荷が自粛されており流通していないが、法的に出荷を制限するかどうかは、政府の原子力災害対策本部(本部長・菅首相)の判断次第だ。
(2011年5月18日10時59分 読売新聞)
引用ここまで
原文は、読売新聞ニュースサイトの中の
「規制値超す生茶葉、「飲む時安全」譲らぬ農水省」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110517-OYT1T00033.htm
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。
『ひなげし陽気』の中の「お茶から放射性物質」 「お茶から放射性物質 2」の参考記事にさせていただきました。