引用ここから
2011年10月20日(木)
狭山茶97銘柄で規制値超 県「地域性が要因か」
2011年産「狭山茶」の全銘柄を対象にした放射性物質調査を実施している県は19日、「若芽・早摘み」以外の製品(製茶)の結果を発表した。県内23市町、216業者で取り扱っている1081銘柄を調査したところ、97銘柄で国の暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムが検出され、県は業者に製品の回収と廃棄を要請した。規制値以下の製品は出荷、販売自粛が解除された。
県農産物安全課などによると、県内には382業者あることが分かっているが、「本年産は販売していない」あるいは「自主検査した」との理由で調査を断った業者もある。放射性物質が検出された97銘柄は2063〜504ベクレルを示し、規制値を超えた銘柄の割合は9%となった。97銘柄の生産量は1万2352キログラムで、7440キログラムが販売済みだという。
放射性物質がたまりやすいとされる「若芽・早摘み」の調査(県内16市町、140業者、365銘柄)で規制値を超えた割合は3・8%だった。今回の調査の規制値の割合が「若芽・早摘み」より高かったことついて、県は「収穫時期だけでなく、地域性が要因としてあるのかもしれない。山沿いで規制値を超えている銘柄が多い印象がある」とし、調査を継続していくという。
県は、いるま野農協(入間市)と狭山茶業農協(狭山市)が自主検査し、暫定規制値を上回った荒茶9検体も調べて結果を発表。いるま野農協の6検体は1600〜960ベクレル、狭山茶業農協の3検体は2700〜860ベクレルを示した。
県は今後、飲用茶(ペットボトルや缶の製品含む)を対象にした調査も実施する。
引用ここまで
原文は、
47NEWS【狭山茶、97銘柄で規制値超える 県「山沿いで多い印象」】2011/10/20 21:26
http://www.47news.jp/news/2011/10/post_20111020204434.html
埼玉新聞【狭山茶97銘柄で規制値超 県「地域性が要因か」】
http://www.saitama-np.co.jp/news10/20/03.html
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。
『ひなげし陽気』の中の「お茶から放射性物質 2」
の参考記事にさせていただきました。