2011年10月20日木曜日

早摘み以外の県産茶、9%の銘柄で基準値超 県の全銘柄検査

引用ここから


■地方

【放射能漏れ】
早摘み以外の県産茶、9%の銘柄で基準値超 県の全銘柄検査
2011.10.19 22:10

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県産茶の放射性物質の検査結果を発表する県の担当幹部=19日午後、県庁


 埼玉県産茶から暫定基準値を超える放射性物質が検出されている問題で、県は19日、若芽の早摘み茶以外の県産茶1081銘柄を検査したところ、97銘柄(9・0%)で基準値を超えたと発表した。高い数値が出やすいとされる若芽の早摘み茶以外で基準値を超えたのは初めて。しかも、割合は早摘み茶(3・8%)の2倍以上。6月に県が行った県産製茶の検査ではいずれも基準値を下回り「安全」としていたが、その内容と矛盾する結果となった。

 検査に応じなかった140業者を除き、県は今回で狭山茶の検査を終了。早摘み茶を含めた全体では、県内25市町の242業者、1446銘柄のうち、基準値を超えたのは111銘柄(7・7%)となった。

 県は19日、基準値を超えた製品の廃棄と回収を要請。基準値を下回った銘柄やその数値も含め、検査結果の詳細を県ホームページで公表した。

 一方、今回発表された結果には“謎”も残った。早摘み茶の方が放射性物質は出やすいとされていたが、結果は全く逆に。県は「今回の検査で基準値を超えたのは毛呂山、ときがわ、長瀞の3町など山沿いの地域の製品が多い。断定はできないが、風の吹きだまりやすさが影響しているのかもしれない」とした。

 また、県は6月、主産地の茶商から採取した製茶の検査を行い、いずれも基準値を下回ったため、上田清司知事は「安心してお召し上がりいただきたい」と安全宣言を出していた。これについては「(6月の検査で)生産量が少ないところを除外していたことは反省している」と述べた。

 県はこの日、現在流通しているペットボトル入りの狭山茶6種類と、製茶から抽出した飲用茶も検査していく方針を示した。


引用ここまで

原文は、MSN産経 ニュースサイトの中の
【早摘み以外の県産茶、9%の銘柄で基準値超 県の全銘柄検査】
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111019/stm11101922130009-n1.htm
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。

『ひなげし陽気』の中の「お茶から放射性物質 2」
の参考記事にさせていただきました。