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2011年12月4日日曜日

44地点で微量プルトニウム--8~10月、県内調査 /福島

引用ここから


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福島

44地点で微量プルトニウム--8~10月、県内調査 /福島

 県は、8~10月に県内全域で行った土壌のプルトニウム調査の結果を公表した。全48地点のうち、44地点で微量のプルトニウムが検出されたが、いずれも原発事故発生前の数値の範囲内で、重さや半減期が異なるプルトニウム238、239、240の比率から、原発由来ではないと考えられるという。

 最大値は下郷町で、プルトニウム238が土壌1平方メートル当たり2・18ベクレル、239と240が計63・8ベクレル。過去の核実験の影響などでプルトニウムはこれまでも検出されており、国内の最大値は238が8・0ベクレル、239と240が計220ベクレル。

 一方、7月に原発周辺7地点で行った調査では、大熊町夫沢で原発由来の可能性が高いプルトニウムが検出された。プルトニウム238が1・61ベクレル、239と240が7・52ベクレルで、原発事故前の調査と比べて238の比率が高いという。【関雄輔】

【関連記事】
* 原発:劣化原因説明できず/九電、報道陣集め勉強会/玄海1号機
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* 東日本大震災:福島第1原発事故 地震被害、再度否定--東電中間報告
* 解説:東電事故、社内調査中間報告 「結果的に」多用、甘さ露呈


毎日新聞 2011年12月3日 地方版


引用ここまで

原文は、毎日新聞 ニュースサイトの中の
【東日本大震災:44地点で微量プルトニウム--8~10月、県内調査 /福島】
http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20111203ddlk07040231000c.html
です。
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『ひなげし陽気』の中の「プルトニウムとストロンチウム」
の参考記事にさせていただきました。

大熊でプルトニウム/事故前の8倍検出

引用ここから


現在位置:asahi.com > マイタウン > 福島 > 記事

大熊でプルトニウム/事故前の8倍検出
2011年11月30日

 県は29日、東京電力福島第一原子力発電所の事故で飛散したとみられるプルトニウムが、大熊町夫沢の土壌から検出されたと発表した。原発事故が起きる前の8倍高かった。県は「他の調査地点は事故の前と同程度だった」としている。

 県と政府の原子力災害現地対策本部は8月10日〜10月13日、県内計55地点を調査。過去の核実験で降り注いだプルトニウムの放射能と比べると、原発から南南西に1.6キロ離れた夫沢だけが著しく高かった。このため、県は「原発事故によるプルトニウムの可能性が高い」と判断した。

 県は原発事故が起きる前から、県北、県中、県南、会津、南会津、相双、いわきの7地域48地点で、土壌に含まれるプルトニウムの放射能を調査してきた。今回は原発周辺市町のうち夫沢を含む7地点を対象に加えた。

 12月にはストロンチウムの調査結果も公表する見通し。


引用ここまで

原文は、朝日新聞 ニュースサイトの中の
【大熊でプルトニウム/事故前の8倍検出】
http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001111290007
です。
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『ひなげし陽気』の中の「プルトニウムとストロンチウム」
の参考記事にさせていただきました。

2011年11月26日土曜日

ストロンチウム 「横浜は原発と関連なし」

引用ここから


【社会】

ストロンチウム 「横浜は原発と関連なし」
2011年11月25日 朝刊

 横浜市港北区の泥などから放射性ストロンチウムが検出された問題で、文部科学省は二十四日、「福島第一原発事故とは関連がない」との見解を発表した。市から送られた泥などの分析で、半減期が約五十日と短いストロンチウム89が検出されなかったことなどから、「過去の核実験の影響とみられる」と結論付けた。

 また、東京・霞が関の経済産業省前など都内三カ所の路上で検出された放射性ストロンチウムについても、同様の見方を示した。

 文科省は、同区大倉山の道路側溝と同区新横浜の横浜アリーナ近くの噴水底部から採取した堆積物を分析。福島第一から飛来したなら含まれるはずのストロンチウム89は検出されず、半減期が約二十九年と長い同90が一キログラムあたり最大一・一ベクレル検出されただけだった。

 文科省は原発事故前から毎年、全国各地でストロンチウム濃度を測定。今回の値は、これまでの測定値(最大三〇ベクレル)の範囲内だった。

 横浜市が民間検査会社に委託した分析では、二種類のストロンチウムを合わせて最大一二九ベクレルを検出していたが、文科省の再測定で、濃度は百分の一以下だったことになる。

 経産省前などでの検出については、文科省は分析していないが、同じ民間検査会社が同じ手法で測定していることから、文科省は「誤って、実際より高い濃度を出してしまったのではないか」と推測している。民間検査会社は「測定には自信を持っているが、百倍も違う結果で戸惑っている。なぜ差が出たのか調べたい」としている。

    ◇

 文科省の見解を受け、横浜市の担当者は二十四日、「ストロンチウムは市の調査よりも微量だったが、今後もストロンチウムなどの調査範囲の拡大を求めていくことに変わりはない」と述べた。


引用ここまで

原文は、東京新聞 ニュースサイトの中の
【ストロンチウム 「横浜は原発と関連なし」】
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011112502000027.html
です。
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『ひなげし陽気』の中の「プルトニウムとストロンチウム」
の参考記事にさせていただきました。

東日本大震災:横浜でストロンチウム検出 原発と関連なし

引用ここから


東日本大震災:横浜でストロンチウム検出 原発と関連なし

 横浜市内で10月、堆積(たいせき)物から放射性ストロンチウムが検出された問題で文部科学省は24日、堆積物を詳しく調べた結果、福島第1原発事故との関連はなかったと発表した。

 同市は民間分析機関「同位体研究所」の調査に基づき、港北区大倉山の側溝で1キロあたり129ベクレル、同区新横浜の噴水の底から同59ベクレルを検出したと発表していた。文科省によると、半減期が約29年と長く原発事故と過去の核実験のどちらが原因か区別できないストロンチウム90は新横浜で1・1ベクレルを検出。しかし、半減期が約51日と短く、原発事故由来と考えられるストロンチウム89は2カ所とも検出されなかった。【野田武】

毎日新聞 2011年11月25日 東京朝刊

* 放射性ストロンチウム:横浜、原発と関連なし
* 東日本大震災:地表に藻張り除染実験 放射性物質の吸着力に期待--伊達 /福島
* ストロンチウム



引用ここまで

原文は、毎日新聞 ニュースサイトの中の
【東日本大震災:横浜でストロンチウム検出 原発と関連なし】
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20111125ddm012040146000c.html
です。
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横浜のストロンチウム、1カ所は不検出 文科省が再分析

引用ここから


横浜のストロンチウム、1カ所は不検出 文科省が再分析
2011/11/24 23:25

 横浜市内2カ所の堆積物から放射性ストロンチウムが検出された問題で、文部科学省は24日、再分析した結果、福島第1原発事故との関連は確認できなかったと発表した。

 横浜市は10月14日に、港北区大倉山の道路側溝と同区新横浜の噴水底部の堆積物からストロンチウムをそれぞれ1キログラムあたり129ベクレル、同59ベクレル検出したと発表した。

 文科省がより詳しく測定した結果、大倉山の堆積物からは検出されず、新横浜も1キログラムあたり1.1ベクレルだった。全国の土壌からは過去の核実験などによるストロンチウムが最大で同30ベクレル検出されており、同省は横浜で検出されたのも原発事故の影響とはいえない、とした。


引用ここまで

原文は、日経新聞 ニュースサイトの中の
【横浜のストロンチウム、1カ所は不検出 文科省が再分析 】
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E0E6E2E6E78DE0E6E3E3E0E2E3E39180EAE2E2E2;
です。
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横浜のストロンチウム、福島由来を否定 文科省が再調査

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2011年11月24日23時7分
横浜のストロンチウム、福島由来を否定 文科省が再調査

 横浜市港北区の道路側溝付近の堆積(たいせき)物から放射性ストロンチウムが検出された問題で、文部科学省は24日、「東京電力福島第一原発事故で、新たに沈着したものとは言えない」などとする再調査結果を発表した。

 堆積物からは、ストロンチウム89と90の合計が1キロあたり最大129ベクレル検出されたと横浜市が発表。これに対し、文科省が周辺を含めた4カ所を再調査した結果、半減期が50日と短いストロンチウム89がいずれも検出されず、同90も最大1.1ベクレルで、事故前の全国調査の最大値30ベクレルを下回った。過去に行われた大気圏核実験による降下物とみられるという。

 文科省は横浜市との食い違いについて、横浜市が測定を依頼した民間の分析機関・同位体研究所が「ストロンチウムのほか、天然核種を含めて測定している可能性がある」と指摘する。文科省の検討会の専門家によると、同研究所が用いた測定法は、通常は1カ月ほどかかるストロンチウムの検出が1日で可能とされるが、ラジウムや鉛などの核種も含まれるという。

→続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

関連リンク
* ホットスポット除染・測定に指針策定 文科相が方針(10/18)
* 横浜市検査でもストロンチウム検出 港北区の側溝(10/15)
* 横浜でストロンチウム検出 100キロ圏外では初(10/12)
* 新潟、県境・北部に高いセシウム蓄積 汚染マップ公表(10/12)



引用ここまで

原文は、朝日新聞 ニュースサイトの中の
【横浜のストロンチウム、福島由来を否定 文科省が再調査】
http://www.asahi.com/national/update/1124/TKY201111240578.html
です。
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横浜のストロンチウム、文科省「福島原発事故と関連ない」

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■地方

【放射能漏れ】
横浜のストロンチウム、文科省「福島原発事故と関連ない」
2011.11.24 22:53

 横浜市内のマンション屋上などで放射性ストロンチウムが検出された問題で、文部科学省は24日、「福島第1原発事故とは関連がない」との分析結果を発表した。

 市民グループが民間の検査機関に依頼した調査で、横浜市港北区のマンション屋上から、1キロ当たり195ベクレルのストロンチウムを検出。市の測定でも付近の堆積物から最高で同129ベクレルが検出されていた。

 文科省は横浜市が測定したものと同じ検体のほか、周辺の土壌を採取。より精密な手法で分析を実施したところ、ストロンチウムの値は原発事故が起こる前に全国で観測された値の範囲内だった。

 文科省は、民間検査機関の分析について「ラジウムや鉛など、ストロンチウム以外のベータ線を出す天然放射性物質を含めて測定している可能性がある」とし、「今回検出したストロンチウムは、原発事故で新たに蓄積したものとはいえない」と結論づけた。

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引用ここまで

原文は、MSN産経 ニュースサイトの中の
【横浜のストロンチウム、文科省「福島原発事故と関連ない」】
http://sankei.jp.msn.com/region/news/111124/kng11112422550007-n1.htm
です。
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横浜のストロンチウム、核実験で降下…文科省

引用ここから


横浜のストロンチウム、核実験で降下…文科省

 横浜市内で放射性物質のストロンチウムが、市の調査で検出された問題で、詳細な分析を実施した文部科学省は24日、半減期が約50日と短いストロンチウム89が検出されなかったことから、東京電力福島第一原子力発電所事故に伴って新たに沈着したものではないとする結果を発表した。

 同省では、市が採取した堆積物など4か所のサンプルの核種分析を実施。その結果、いずれもストロンチウム89は不検出で、2か所で半減期が約29年と長いストロンチウム90が微量検出された。福島第一原発事故由来ではなく、過去の大気圏核実験によって降下したものと考えられるという。

 市内の2か所から1キロ・グラム当たり59〜129ベクレルのストロンチウムが検出されたとする市の発表について、同省は「ストロンチウム以外の天然核種を足し合わせて測定している可能性がある」と指摘している。

(2011年11月24日20時22分 読売新聞)

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引用ここまで

原文は、読売新聞 ニュースサイトの中の
【横浜のストロンチウム、核実験で降下…文科省】
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111124-OYT1T01062.htm
です。
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『ひなげし陽気』の中の「プルトニウムとストロンチウム」
の参考記事にさせていただきました。

福島由来なら広範囲調査 横浜のストロンチウム検出で中川文科相

引用ここから


■事件

【放射能漏れ】
福島由来なら広範囲調査 横浜のストロンチウム検出で中川文科相
2011.11.24 14:29 [放射能漏れ]

写真
中川正春文部科学相


 中川正春文部科学相は24日、林文子横浜市長と文科省内で会談し、同市内のマンション屋上などの堆積物から10月に検出された放射性ストロンチウムが福島第1原発事故に由来すると断定された場合、飛散の実態を確認するため広い範囲の調査を実施する考えを示した。

 文科省は現在、市が採取した堆積物の分析を進めており、近く結果が判明する見通しという。

 林市長はこの日、首都圏9都県市の放射性物質対策に関する要望を伝えるため文科省を訪問した。中川氏は会談で「(ストロンチウムが)福島発であるとすれば、どんなところに出ているかもう少し広範囲に調査してみたい」と述べた。

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引用ここまで

原文は、MSN産経 ニュースサイトの中の
【福島由来なら広範囲調査 横浜のストロンチウム検出で中川文科相】
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111124/dst11112414300012-n1.htm
です。
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都内3カ所でストロンチウム、最大で51ベクレル 市民グループ調査

引用ここから


■事件

【放射能漏れ】
都内3カ所でストロンチウム、最大で51ベクレル 市民グループ調査
2011.11.24 16:28 [放射能漏れ]

 東京・霞が関など都内3カ所の路上の泥から最大で1キログラム当たり51ベクレルの放射性ストロンチウムが検出されたことが24日、横浜市の市民グループの調査で分かった。

 横浜市のマンション屋上の泥からも10月、この市民グループの調査でストロンチウムが検出されている。

 グループによると、10月までに泥を採取。民間の分析機関「同位体研究所」(横浜市)に依頼して測定した。霞が関の経済産業省前(千代田区)の泥から1キログラム当たり48ベクレル、東京国際フォーラム前(同)で同51ベクレル、都営地下鉄の清澄白河駅前(江東区)で同44ベクレルが検出された。

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引用ここまで

原文は、MSN産経 ニュースサイトの中の
【都内3カ所でストロンチウム、最大で51ベクレル 市民グループ調査】
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111124/dst11112416280013-n1.htm
です。
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2011年11月16日水曜日

震災直後、東京都内でも微量ストロンチウム

引用ここから


2011年11月3日1時57分
震災直後、東京都内でも微量ストロンチウム

 東京都内の大気中から、3月の震災直後に微量の放射性ストロンチウムが検出されていたことがわかった。世田谷区内の都の関連施設で検出されたが、都は「数値が低く、健康に影響を及ぼす可能性は低い」として公表していなかった。

 施設の敷地で3月15日に採取した大気中1立方メートルの浮遊物質の中から、ストロンチウム90が0.01111ベクレル検出された。検査機関が6月21日に都に報告した。都は「セシウムが検出されれば、一定の割合で微量のストロンチウムも出る。特段問題だとは考えていない」と説明している。

 ストロンチウム90は半減期が29年。化学的な性質がカルシウムと似ていて、骨に沈着して白血病を引き起こす原因になるとされる。

関連リンク
* 横浜市検査でもストロンチウム検出 港北区の側溝(10/15)
* ストロンチウム、最大で事故前の6倍検出 文科省調査(9/30)
* 高濃度のストロンチウム検出 福島第一の地下水や海水(6/12)
* 福島11地点でストロンチウム 原発から60キロでも(6/9)



引用ここまで

原文は、朝日新聞 ニュースサイトの中の
【震災直後、東京都内でも微量ストロンチウム】
http://www.asahi.com/national/update/1103/TKY201111020738.html
です。
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都内で極微量のストロンチウム「健康影響の可能性低い」

引用ここから


【放射能漏れ】
都内で極微量のストロンチウム「健康影響の可能性低い」
2011.11.2 23:01 [放射能漏れ]

 東京電力福島第1原発事故後の3月15日に東京都世田谷区で採集された大気中の塵(ちり)から、1立方メートル当たり約0・01ベクレルの放射性ストロンチウム90が検出されていたことが2日、分かった。

 都によると、都立産業技術研究センターが採集した塵について、日本分析センターに分析を依頼、6月21日に結果を受け取っていた。都産業労働局は「数値が極めて低く、健康に影響を与える可能性が低い」などと判断、公表はしていなかった。

 共産党都議団が、ストロンチウムの測定データがあれば公表するように都に求めて明らかになった。

 ストロンチウムは横浜市内でもマンション屋上の堆積物から1キログラム当たり最大195ベクレルが検出されていた。

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引用ここまで

原文は、MSN産経 ニュースサイトの中の
【都内で極微量のストロンチウム「健康影響の可能性低い」】
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111102/dst11110223020031-n1.htm
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2011年10月15日土曜日

横浜市で新たにストロンチウム検出 マンション付近の2カ所

引用ここから

【放射能漏れ】
横浜市で新たにストロンチウム検出 マンション付近の2カ所
2011.10.15 00:02 [放射能漏れ]

 横浜市港北区のマンション屋上の堆積(たいせき)物から、1キロ当たり195ベクレルの放射性ストロンチウムが民間検査で検出された問題で、市は14日、周辺の堆積物を検査した結果、新たに2カ所でストロンチウムが検出されたと発表した。

 市は「半減期の長いストロンチウム90と比較的短いストロンチウム89が同時に検出されており、現段階で危険性について判断できない」としている。

 市によると、ストロンチウムの放射線量は、港北区大倉山の道路側溝の堆積物で同129ベクレル、同区新横浜の横浜アリーナに隣接する噴水(停止中)の底にたまった堆積物から同59ベクレル。検査は民間の検査機関に依頼していた。

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引用ここまで

原文は、MSN産経 ニュースサイトの中の
【横浜市で新たにストロンチウム検出 マンション付近の2カ所】
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111015/dst11101500020000-n1.htm
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2011年10月12日水曜日

横浜マンションから“猛毒”ストロンチウム!迫る放射能汚染の恐怖

引用ここから


横浜マンションから“猛毒”ストロンチウム!迫る放射能汚染の恐怖
2011.10.12

 猛毒の放射性物質、ストロンチウムが横浜市港北区のマンション屋上から検出されたことが12日までに分かった。福島第1原発事故で放出されたものとみられ、専門家は「すでに広く飛散している。どこにでも(ストロンチウムが)あるということをきちんと認識すべき」と警鐘を鳴らしている。

 ストロンチウムは、ウランが核分裂してできる毒性の強い放射性物質で体内に入ると骨などに蓄積する。ガンマ線よりも危険度が高いとされるベータ線を出し続け、骨のがんや白血病を引き起こす恐れがあるとされる。1986年4月に旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故でも飛散し、大問題となった。

 一部報道によると、検出されたのは横浜市港北区の築7年の5階建てマンション屋上。溝にたまった堆積物を住民が7月に採取し、同市内の分析機関が検査したところ、1キロあたり195ベクレルのストロンチウムを検出。この報告を受けて横浜市が再検査を始めたという。

 文部科学省が行った調査では福島第1原発から100キロ圏内に留まっていたが、今回は事故現場から約250キロも離れた横浜市内での検出。しかも、4、5月に福島第1原発から至近距離の福島市内の土壌から検出された77ベクレルを2倍以上も上回っている。

 京都大学原子炉実験所の小出裕章・助教は「放射性物質は、雨どいや溝などにたまりやすい特性がある。こうした場所で高い値を検出する傾向がある」と解説する。

 高い数値でも過剰反応しないよう求めた上で、「世界中に放射性物質が飛散している。首都圏にもすでに相当量のストロンチウムが放出されており、どこにいても避けられるものではない。(マスクをしたり水で洗い流したりするなど体内に)取り込まないようにするのが一番の対処法です」と指摘する。“死の灰”から逃れる術は自己防衛しかないようだ。


引用ここまで

原文は、ZAKZAK ニュースサイトの中の
【横浜マンションから“猛毒”ストロンチウム!迫る放射能汚染の恐怖】
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111012/dms1110121129006-n1.htm
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。

『ひなげし陽気』の中の「プルトニウムとストロンチウム」
の参考記事にさせていただきました。

横浜でストロンチウム検出 福島第1原発100キロ圏外では初

引用ここから


【放射能漏れ】
横浜でストロンチウム検出 福島第1原発100キロ圏外では初
2011.10.12 12:10 [放射能漏れ]

 横浜市港北区のマンション屋上の土砂などの堆積(たいせき)物から、放射性物質のストロンチウム90が民間の検査機関の測定で検出され、横浜市が同区の土砂について検査を実施していることが12日、横浜市への取材で分かった。近く結果が報告される。福島第1原発から100キロ圏外で検出されるのは初めて。

 市によると、同区に住む男性が8月、自宅マンションの堆積物の検査を民間検査機関に依頼。堆積物1キロ当たり195ベクレルのストロンチウム90を検出した。この情報をインターネットで閲覧した市議から議会で11日に質問があり、市はすでに検査を開始していることを明らかにした。検査しているのは、男性の自宅マンション屋上のほか、これまで横浜市の同区内の検査で高い放射線量を検出した2カ所の計3カ所。

 文科省の発表によると、放射性セシウム137の検出される堆積物には、ストロンチウムが微量だが一定割合で含まれるとされる。市は「土壌に含まれるストロンチウム90の値が、異常な割合なのかどうかを調べるために調査する」としている。

 ストロンチウム90はウラン核分裂によって生成する放射性物質で、半減期は約29年。カルシウムに似た性質があり、骨に蓄積しやすく、人体への影響が大きいとされている。

プルトニウム、追加調査へ 原発からの拡散

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引用ここまで

原文は、MSN産経 ニュースサイトの中の
【横浜でストロンチウム検出 福島第1原発100キロ圏外では初】
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111012/dst11101212100009-n1.htm
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。

『ひなげし陽気』の中の「プルトニウムとストロンチウム」
の参考記事にさせていただきました。

放射性物質:横浜でストロンチウム検出 80キロ圏外初

引用ここから


放射性物質:横浜でストロンチウム検出 80キロ圏外初

 横浜市港北区のマンション屋上で、放射性物質のストロンチウムが検出されたことが、民間分析機関の調査で分かった。同市は調査結果を受けて再検査を始め、近く結果がまとまる見通し。東京電力福島第1原発の80キロ圏外でのストロンチウム検出は初めて。

 マンション屋上にたまった堆積(たいせき)物を住民が採取し、8月に「同位体研究所」(同市鶴見区)で測定したところ、ストロンチウム90(半減期約30年)を1キロ当たり195ベクレル検出。9月中旬、市に連絡があった。

 横浜市は福島第1原発から約250キロ。ストロンチウムはこれまで福島市など80キロ圏内では検出されていたが、文部科学省原子力災害対策支援本部は「横浜での検出は確認中だが、検出されれば80キロ圏外では初めて」と話している。

 市は当初、ストロンチウムの検査は予定していなかったが、研究所の調査結果を受け、区内3カ所で測定を進めている。

 ストロンチウム90は文科省の3月下旬~5月上旬の土壌調査で、福島第1原発から29キロの福島県浪江町で250ベクレル、36キロの飯舘村で120ベクレル、62キロの福島市で7.7ベクレル検出されている。【山下俊輔、杉埜水脈】

 【ことば】ストロンチウム

 半減期が約50日のストロンチウム89と同約30年のストロンチウム90がある。カルシウムに似た性質があり、体内に入ると骨に取り込まれやすく、骨のがんや白血病の原因になる恐れがあるとされる。

毎日新聞 2011年10月12日 11時24分(最終更新 10月12日 12時30分)

* <図説特集>福島第1原発事故 大気中の環境放射線量も
* <ニュースがわかる・災害>放射能の影響もわかりやすく解説
* <放射性物質>進まぬ除染、道険し 雨のたび山から汚染土砂
* <白河でストロンチウム>福島第1原発:45キロ離れた飯舘でプルトニウム検出
* <ストロンチウムが体内に入ると>質問なるほドリ:内部被ばくって何?
* <放射性セシウム>森林内の分布…7割が木の葉と落ち葉に



引用ここまで

原文は、毎日新聞 ニュースサイトの中の
【放射性物質:横浜でストロンチウム検出 80キロ圏外初】
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20111012k0000e040037000c.html
です。
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『ひなげし陽気』の中の「プルトニウムとストロンチウム」
の参考記事にさせていただきました。

横浜でストロンチウム検出 100キロ圏外では初

引用ここから


2011年10月12日3時32分
横浜でストロンチウム検出 100キロ圏外では初

 横浜市港北区のマンション屋上の堆積(たいせき)物から、195ベクレル(1キロあたり)のストロンチウムを、民間の分析機関が検出した。東京電力福島第一原発事故で放出されたとみられ、結果の報告を受けた横浜市は、再検査を始めた。

 検出されたのはストロンチウム90(半減期約30年)。文部科学省の調査では福島県内や宮城県南部など福島第一原発から100キロ圏内で検出されているが、約250キロ離れた横浜市内では初めて。

 場所は築7年の5階建てマンション屋上。7月、溝にたまった堆積物を住民が採取し、横浜市鶴見区の分析機関「同位体研究所」で測定した。放射性物質が蓄積しやすい条件とみられるため単純に比較できないが、4〜5月に福島市内の土壌から検出された77ベクレルと比べても高い値だ。

 同じ堆積物からは6万3434ベクレル(1キロあたり)のセシウムも検出。私有地であることを理由に公表していないが、市衛生研究所でのセシウムの再検査でも、同じ堆積物から10万5600ベクレルが検出された。

→ 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます


引用ここまで

原文は、朝日新聞 ニュースサイトの中の
【横浜でストロンチウム検出 100キロ圏外では初】
http://www.asahi.com/national/update/1012/TKY201110110626.html
です。
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『ひなげし陽気』の中の「プルトニウムとストロンチウム」
の参考記事にさせていただきました。

2011年10月4日火曜日

放射性物質調査拡大へ…プルトニウム検出で

引用ここから


放射性物質調査拡大へ…プルトニウム検出で

 東京電力福島第一原発事故で、原発敷地外の土壌から放射性物質のプルトニウムが検出された問題で、中川文部科学相は4日の閣議後の記者会見で、調査範囲を拡大し、より精密に行う考えを明らかにした。

 前回の調査は、今年6、7月に原発周辺100か所で行われ、福島県双葉町、浪江町と飯舘村の計6か所の土壌からプルトニウムが検出された。
(2011年10月4日13時18分 読売新聞)


引用ここまで

原文は、読売新聞 ニュースサイトの中の
【放射性物質調査拡大へ…プルトニウム検出で】
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111004-OYT1T00661.htm
です。
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『ひなげし陽気』の中の「プルトニウムとストロンチウム 」
の参考記事にさせていただきました。

2011年10月1日土曜日

酢や塩使う・前処理せず焼く・油料理避ける→放射性物質低減

引用ここから


栃木

東日本大震災:子ども守りたい 食事で内部被ばく防げ 高松の白石さんが講演 /栃木

 ◇酢や塩使う・前処理せず焼く・油料理避ける→放射性物質低減
 ◇高松の白石さんが那須塩原で講演、母親ら750人

 福島第1原発事故による放射線から子どもの身を守りたい--。こうした思いを抱く主婦が企画した講演会「内部被ばくを防ぐための調理法と栄養学」が21日、那須塩原市であった。台風が接近する中、幼い子を抱えた母親ら約750人が会場の黒磯文化会館を埋め、熱心に聴き入った。

 講師は「福島原発事故 放射能と栄養」の著書がある白石久二雄さん(61)=高松市。放射線医学総合研究所緊急被ばく医療研究センターの元内部被ばく線量評価室長で、チェルノブイリ原発事故の現地研究にも携わった。

 白石さんは、酢や塩を使う▽前処理せずに焼く▽油料理は避ける--などで放射性物質の低減につながると解説。肉は食塩水や酢に浸けると、放射性セシウムは30~50%除去でき、鍋料理だと80%以上除去できる。魚は、内臓や頭・骨・ヒレを除くとストロンチウム、食塩水や酢に浸けるとセシウムが除去されるという。イモ、海藻類を含んだ食物を摂取し、排せつを促進させることが重要などとアドバイスした。

 生後7カ月~5歳の3人の子の母親、高根沢麻奈美さん(36)は「情報が少なく、子どもも幼いので被ばくが心配。アドバイスを参考に被ばくを避けていきたい」と話していた。【柴田光二】

【関連記事】
* 福島第1原発:放射性ヨウ素131 南部でも高い地域
* セシウム:最終処分場排水から基準超え検出 群馬
* セシウム検出:政府は南相馬と伊達のクリ出荷停止を指示
* 福島:県内初の一般米の出荷始まる 「出来は最高」
* 福島第1原発:2号機建屋の上部でセシウム濃度が減少

毎日新聞 2011年9月22日 地方版


引用ここまで

原文は、毎日新聞ニュースサイトの中の
【東日本大震災:子ども守りたい 食事で内部被ばく防げ 高松の白石さんが講演 /栃木】
http://mainichi.jp/area/tochigi/news/20110922ddlk09040134000c.html
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。

『ひなげし陽気』の中の「プルトニウムとストロンチウム」
の参考記事にさせていただきました。

ストロンチウム89による治療について

引用ここから


メタストロン注(ストロンチウム-89)の 治療を受けられる 患者さんとご家族の方へ
骨の痛みの治療 Q&A

日本アイソトープ協会医学 薬学部会アイソトープ内用療法専門委員会


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*はじめに*

メタストロン注〔一般名:塩化ストロンチウム(89Sr)〕は、
がんの骨転移による疼痛の緩和を目的とした治療用の
放射性医薬品です。
このお薬は、ストロンチウム−89という放射線を出す
物質(アイソトープ)を含んでおり、 骨の成分であるカル
シウムと同じように骨に集まりやすく、骨転移部では、正
常の骨より長くとどまり、その放射線によって痛みがや
わらぐと考えられています。
このお薬に含まれる放射性のストロンチウム−89は、尿
や便といっしょに体外へ出ますので、注射後、特に1週間以
内はいくつかの注意が必要です。この小冊子には、それら
の注意事項やこのお薬の説明などについて、Q&A形式で
書かれています。
この冊子をお読みいただいて、わからないことがあれば、
医師や看護師に遠慮なくおたずねください。

1
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メタストロン注(ストロンチウム-89)
の治療を受けられる
患者さんとご家族の方へ

骨の痛みの治療 Q&A

・もくじ

■ストロンチウム-89による治療について
 Q 1. がんの骨転移によって、どうして痛みがおこるのですか?.....3
 Q 2. どのようなお薬ですか?.....3
 Q 3. どのような副作用がありますか?.....4

■日常生活での注意について
 Q 4. 注射前に注意することはありますか?.....5
 Q 5. 注射後に注意することはありますか?.....5
 Q 6. 注射後に周囲の人へ注意することは?.....7

■他の痛みの治療法について
 Q 7. 骨の痛みに対する治療には、どのようなものがありますか?.....9
 Q 8. お薬を用いた他の治療法には、どのようなものがありますか?.....10
 Q 9. このお薬と放射線治療には、どのようなちがいがありますか?.....12

患者さん・ご家族(介護者)への安全管理上の注意事項一覧.....13


2
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ストロンチウム-89による治療について

Q 1. がんの骨転移によって、どうして痛みがおこるのですか?

A. がんの骨転移により痛みが生じる原因は不明な点が多いのですが、
  主に以下のような原因があると考えられています。

  がんの骨転移により痛みの原因
   ・がんが大きくなり骨の中などを刺激する
   ・がん細胞が刺激物質を産生する
   ・骨転移部位で酸性が強まって刺激となる

Q 2. どのようなお薬ですか?

A. このお薬は、がんの骨転移による骨の痛みをやわらげるための注射
  用のお薬で、治療に適した放射線が放出されます。
  注射されると骨の成分であるカルシウムと同じように骨に運ばれ、が
  んの骨転移部位では長くとどまり、その部位に放射線があたることに
  よって痛みがやわらぐと考えられています。
  お薬が効いた患者さんにおいては、通常注射の1∼2週間後から痛み
  がやわらぎます。
  なお、このお薬は骨の痛みをやわらげることを目的としており、がんや
  転移そのものの治療が目的ではないことをあらかじめご理解ください。


3
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Q 3. どのような副作用がありますか?

A. 血小板や白血球が注射前に比べて20∼30%減少することがあります。
  また、まれに、血小板のより著しい減少、貧血、または、汎血球減少症(血
  小板、白血球、赤血球やヘモグロビンなどの細胞数がともに減少する)
  がみられたとの報告があります。このようなことから、注射前と注射
  後は、定期的に血液検査を受けて下さい。必要に応じ適切な処置を
  行います。
  5∼15%の患者さんで、お薬を注射して2∼3日後に一時的に(2∼5
  日間)痛みが増すことがあります。その場合、必要に応じて痛み止め
  のお薬を増やしてその痛みをやわらげる治療を行います。


4
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日常生活での注意について

Q 4. 注射前に注意することはありますか?

A. お薬の注射前に絶食する必要はありませんので、通常の食事を続け
  てください。ただし、注射前2週間はカルシウム剤の使用をひかえて
  ください。
  骨に集まらなかったス トロンチウム-89を早く尿に出すために、注射
  当日を含み数日間は十分に水分をとってください。

Q 5. 注射後に注意することはありますか?

A. このお薬の効果がみられるまでは、 それまで使用していた痛み止め
  のお薬はそのまま服用してください。痛み止めのお薬を減らす場合は、
  医師の指示にしたがってください。
  骨の痛みがやわらいでも、以前のような活動をすると骨折するおそ
  れがありますので、日常の活動に戻ることについては医師の指示に
  したがってください。

5
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  女性の方はお薬の注射後2年間は避妊をしてください。また、授乳中
  の場合、投与後1年間は授乳を中止してください。

  他科や他の病院で治療を受ける場合には、常に患者情報カー ドを携
  帯し、ストロンチウム-89による治療を受けていることを、その医師に
  伝えてください(投与後1年間) 。


6
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Q 6. 注射後に周囲の人へ注意することは?

A. このお薬から出る放射線はベータ線とよばれ、体内では最大8mmの
  範囲にしか影響を及ぼしません。したがって、体内にあるストロンチ
  ウム-89による周囲の人への影響はほとんどないので、この治療の
  ために入院する必要はありません。
  ただし、 注射後1週間くらい血液と尿に残るので、血液や尿の取扱い
  には十分に注意し、ご家族や介護者の方に影響が及ばないようにす
  る必要があります。 (P.13の一覧表をご参照ください)

  注射後1週間、特に最初の2日間は骨に集まらなかったストロンチ
  ウム-89がたくさん尿から排泄されますので、下着やトイレをよご
  さないようにし、以下の注意をおねがいします。


  ●男性の方も便座に腰かけて排尿してください。

  ●トイレの使用後はトイレの水を2回流してください。

  ●尿や血液がこぼれた場合には、トイレットペーパーできれいにふき
   とり、トイレに流してください。

  ●もし、けがをした場合、こぼれた血液を洗い流してください。血液は
   トイレットペーパーできれいにふきとりトイレに流してください。

  注射後1週間は、以下の注意をお願いします。

  ●トイレの後(排尿 排便後)・や血液が手についた場合 は必ず石鹸で
   手をよく洗ってください。

7
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  ●患者さんの衣類などの洗濯は、他の人の衣類とは別にし、血液
   や尿の付着したシーツ類や下着類は、十分にすすいで下さい。

  ●ご家族や介護者の方が、患者さんの尿や血液や、それらがついた衣類な
   どをとりあつかう場合には、手袋を着用して下さい。また、尿や血液に触れ
   た場合や作業後には、必ず石鹸を用いてよく手を洗ってください。

  ●特に失禁のある患者さんの場合は、ビニール製のシーツを使用すること
   も推奨されています。家庭で使用したオムツは、ビニール袋に入れ、内容
   物がもれないように封入して、一般ごみとして処理してください。

   導尿カテーテルを使用している場合は、以下の注意をして下さい。
  (投与後1週間)


  ●導尿カテーテルに付随する尿パックの中の尿は トイレに捨て、水を
   2回流し、処理後はよく手を洗ってください。


8
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他の痛みの治療法について

Q 7. 骨の痛みに対する治療には、どのようなものがありますか?

A. 骨の痛みに対する治療方法として、痛み止め(鎮痛薬)、ホルモン製剤
  (前立腺癌や乳癌などの場合)、または化学療法剤などのお薬を用い
  る全身薬物療法と、骨転移の部位に外部から放射線をあてる外部放
  射線治療(外部照射)、および手術を行う外科療法などがあります。
  これらの治療方法には、それぞれの特徴や長所と短所があり、患者
  さんの状態に応じて使い分けられます。外部照射や外科療法は体の
  特定の部位に対する治療です。一方、お薬による薬物療法は全身の
  病巣を対象とする治療です。このお薬による治療は放射線治療の一
  種ですが、お薬による薬物療法でもありますので、全身にひろがった
  骨転移による痛みの緩和を目的とした治療方法です。

    骨の痛みの治療
    全身薬物療法 外部放射線療法 外科療法


9
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Q 8. お薬を用いた他の治療法には、どのようなものがありますか?

A. 骨の痛みに対するお薬を用いた治療には、以下のような、痛み止め(鎮
  痛薬)、ホルモン製剤、および化学療法剤などがあります。

    痛み止め(鎮痛薬) ホルモン製剤 化学療法剤

1. 痛み止め(鎮痛薬)による治療
痛み止めとして用いられるお薬には、主に非ステロイド性消炎鎮痛薬
(NSAID)とオピオイド鎮痛薬(モルヒネなど)があり、がんの他の痛みと同
様に痛みの強さにあわせて段階的に使用されます。

●非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAID)
骨転移部位では炎症が起こり、痛みをおこす物質がつくられるので、その
作用をおさえるために、痛み止めの第1段階として使われるのが非ステロ
イド性消炎鎮痛薬です。代表的な副作用として胃腸障害があります。

●オピオイド鎮痛薬(モルヒネなど)
非ステロイド性消炎鎮痛薬で十分に痛みがおさえられないときは、次の段
階としてより強い鎮痛効果のあるオピオイド鎮痛薬(モルヒネなど)が使わ


10
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れます。オピオイド鎮痛薬は、脊髄や脳の中にあるオピオイド受容体とよば
れる痛みを伝える神経組織に作用し痛みを止めます。代表的な副作用と
して、吐き気、ねむけ、便秘などがあります。
これらの痛み止めの副作用には、その副作用を防ぐためのお薬があります
ので、確実に予防することが大切です。

2. ホルモン製剤による治療
ある種のがんでは、がんが大きくなるためにホルモンを必要とします。例え
ば、前立腺癌や乳癌はそれぞれ男性ホルモンおよび女性ホルモンの働きで
大きくなります。そこで、これらのホルモンと反対の作用をするホルモン製
剤を用いて、全身に広がっている可能性のあるがんが大きくならないように
する治療をホルモン療法または内分泌療法といいます。
ホルモン製剤は、がんの発育を阻止してコントロールすることを特徴とします。

3. 化学療法剤(抗がん剤)による治療
化学物質 (化学療法剤、抗がん剤)を用いてがん細胞の分裂をおさえ、がん
細胞を破壊する治療法が化学療法です。
化学療法剤の副作用はその種類によりさまざまですが、主なものとして骨
髄抑制 (血液中の白血球、赤血球、血小板の減少) や吐き気や嘔吐があり
ます。
抗がん剤の多くは増殖がさかんな細胞に作用するため、骨髄細胞などの
正常細胞もダメージを受けやすくなります。骨髄では白血球、赤血球、血小
板などの血液細胞が作られるため、骨髄がダメージを受けると白血球、赤
血小板の減少がおこります。
血球、ストロンチウム-89の副作用にも骨髄抑制がありますので、化学療法との間
に十分な間隔をあけるなど、問題となるような骨髄抑制がおこらないよう
に十分な注意が必要です。

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Q 9. このお薬と放射線治療には、どのようなちがいがありますか?

A. ストロンチウム-89による治療も、放射線を利用しますので放射線治
  療の一種です。
  通常の放射線治療では、体の外から骨転移部位に放射線を照射する
  ので外部照射とよばれ、骨転移の痛みに対する最も有力な治療の一
  つです。それに対して、このお薬は骨の転移病巣にたくさん集積して
  長くとどまる性質があり、全身にひろがった骨転移部位に内部から放
  射線があたることによって痛みがやわらぐと考えられています。
  外部照射の目的は、骨の痛みの緩和以外に病的骨折の予防、骨折治
  癒の促進、脊髄圧迫の治療と予防など、目的とする病巣の部分的な治
  療に有用です。しかし、骨転移およびその痛みが全身へ広がった場合
  に、次から次へと照射することによる放射線の副作用 (血液細胞を作
  る骨髄機能の抑制や、照射部位周辺の正常臓器への放射線の影響)
  が考えられます。
  このお薬による治療は、外部照射のような除痛以外の効果を求めた
  ものではなく、骨の痛みの緩和を目的としており、多数の骨転移のあ
  る場合に有用であると考えられています。

    ストロンチウム-89  放射線治療


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患者さん・ご家族(介護者)への安全管理上の注意事項一覧


◆ 患者さん・ご家族(介護者)共通、 ★ 主にご家族(介護者)
投
与
後
2
日
間
【投与前後での注意】
◆本薬投与前の絶食は不要ですが、カルシウム剤を本薬投与前2週間は使用しないで
下さい。
◆注射当日を含み数日間は十分な水分をとって下さい。

【日常生活での注意】
◆けがをした場合には、こぼれた血液をきれいにふきとり、洗い流して下さい。
◆出血した時は、トイレットペーパーできれいにふきとってトイレに流して下さい。
★患者の尿や糞便にふれる可能性がある場合、また、これらがついた衣類などをとりあ
つかう場合には手袋を着用して下さい。(家族v介護者)

【排尿・排便時の注意】
◆男性の方も、便座にこしかけて排尿して下さい。
◆尿がこぼれた場合は、 トイレットペーパーできれいにふきとってトイレに流して下さい。
◆使用後のトイレは、水を2回流して下さい。
投
与
後
一
週
間

【日常生活での注意】
◆患者の血液に触れた場合や作業後は、必ず石鹸を用い手をよく洗って下さい。
◆患者の衣類などの洗濯は、患者以外の人の衣類と別にし、血液や尿が付着し
たシーツ類や下着類は、十分にすすいで下さい。

【排尿・排便時での注意】
◆排尿・排便後は、
 必ず手をよく洗って下さい。
◆患者の排泄物にふれた場合は、必ず石鹸を用い手をよく洗って下さい。

【オムツ・導尿カテーテル等を使用している場合の注意】
★特に尿失禁のある患者の場合はビニール製のシーツを使用することも推奨さ
 れています。(家族・介護者)
◆導尿カテーテルを使用する場合、 尿パック中の尿はトイレに捨て、水を2回流し、
 処理後はよく手を洗って下さい。
◆家庭で使用したオムツは、 ビニール袋に入れ内容物がもれないように封入して、
 一般ごみとして処理して下さい。
投
与
後
一
年
間
 
避
妊
は
2
年
間
【日常生活での注意】
◆授乳中の母親の場合、授乳を中止して下さい。
◆投与後2年間は避妊して下さい。
◆患者情報カードを携帯し、他科または他の病院を受ける場合には、この治療を
受けていることを、医師に伝えて下さい。


13
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*おわりに*

以上ご説明いたしました、このお薬注射後の放射線に関する注
意事項よりも、患者さんご自身の治療が優先されますので、容態に
重要な変化があればすぐに医師や看護師に伝えてください。
また、このお薬による治療、または放射線に関係したことについて、
少しでもわからないことや心配なことがあれば、いつでもご遠慮な
さらずに、医師や看護師に質問してください。



■連絡先

医 師 : 氏名
科
     電話

医 師 : 氏名
科
     電話



【提供】
販売元:日本化薬株式会社
選任製造販売元:日本メジフィジックス株式会社
外国特例承認取得者(輸入先):GE healthcare Limited
/Amersham UK
文献請求No. META-4
2009年8月作成


14
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引用ここまで

原文は、『日本メジフィックス株式会社ホームページ for General Public 一般の方向け情報』の
【メタストロン注(ストロンチウム-89)の 治療を受けられる 患者さんとご家族の方へ
 骨の痛みの治療 Q&A】
http://www.nmp.co.jp/public/meta/index.html
http://www.nmp.co.jp/public/meta/pdf/meta20091013.pdf
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。

『ひなげし陽気』の中の「プルトニウムとストロンチウム」
の参考記事にさせていただきました。