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木質ペレット燃焼灰からの放射性物質の検出について
更新日 2012年05月16日
木質ペレット燃焼灰から放射性セシウムが検出されたという情報が県内取扱業者からあり、本日(5月16日)、県として安全性の確認を実施している中、銘建工業株式会社から「自社でヨーロッパ材を使用して製造した木質ペレットの燃焼灰について自主検査を行った結果、高知県で使用した木質ペレットの燃焼灰からも放射性セシウムが検出(3,890Bq/kg)された。」という連絡がありました。
1 県内での流通状況等
平成23年度の入荷は、約3,000t(見込み)、県内のバイオマスボイラー144台で使用しています。流通経路については把握可能であり、個別の追跡調査は可能です。
2 人体や周辺への影響
・今回放射性セシウムが検出された燃焼灰は、ビニールハウス内などの空気を暖めるため、ボイラーで銘建工業が生産した木質ペレットを燃焼したものです。
・木質バイオマスボイラーは、燃焼灰と仕切られた別の部屋の空気又は水を温めて施設内を加温しているので、放射性セシウムを含んだ空気が施設内に放出されることはなく、農作物への影響はありません。
・燃焼灰周辺への影響については、本日サンプル調査を行った結果、安全性には問題ないレベルとなっています。
・なお、燃焼灰そのものやハウス内の農作物についても念のため放射性セシウムの検査を行っています。
3 検査の状況等
(1)検査の方法
ア) サーベイメーターによる空間線量の計測
イ) ゲルマニウム半導体検出器による食品及び燃焼灰の検査
(2)検査対象等
ア) 銘建工業木質ペレットを使用しているハウス(1ハウス4点検査)ハウス外、ハウス内のボイラーの横、2m程度離れた場所、燃焼灰の保管場所地上1mの計測高さ
イ) 銘建工業木質ペレットを使用しているハウスで栽培されたナス、ピーマン及び燃焼灰
4 検査結果
空間線量(芸西村10件、香南市1件) 通常レベル
ピーマン(1検体) セシウム検出されず
ナス (1検体) セシウム検出されず
燃焼灰 (1検体) 2,240Bq/kg が検出
空間放射線量調査結果 [PDFファイル/18KB]http://www.pref.kochi.lg.jp/uploaded/attachment/72833.pdf
5 今後の対応
(1)納入ハウスの悉皆調査
(2)灰の処理状況についての現状把握
(3)灰の処分方法の検討
6 問い合わせ先
高知県林業振興・環境部
木材産業課 谷脇(電話088−821−4591)
環境対策課 野村(電話088−821−4522)
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〒780-8570
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ファックス
088-821-4594
メール
030501@ken.pref.kochi.lg.jp
引用ここまで
原文は、高知県ホームページの中の
【木質ペレット燃焼灰からの放射性物質の検出について】
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/030501/nensyoubai-housyaseibussitu.html
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。
『ひなげし陽気』の中の
「ブログ最下段の表の データ元 一覧」
「セシウム牛肉騒動」
などの参考記事にさせていただきました。