2011年9月4日日曜日

県農協茶業センター ブランド維持へ新銘柄 「足柄仕立て」誕生

引用ここから


【神奈川】
県農協茶業センター ブランド維持へ新銘柄 「足柄仕立て」誕生

写真
販売が始まった新銘柄「足柄仕立て」=山北町で


 「足柄茶のブランドを守ろう」−。県産茶葉から国の暫定規制値(一キログラム当たり五〇〇ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、足柄茶の大部分を製茶している県農協茶業センター(山北町)は一日、規制値を超えていない秦野市と開成町の茶葉と鹿児島県産茶葉をブレンドした新銘柄「足柄仕立て」の販売を始めた。 (長崎磐雄)

 同センターによると、県内の足柄茶産地では一部を除き規制値を超える放射性セシウムが検出され、五月に出荷停止になった。出荷された一番茶が回収されるなど、本年度産の足柄茶は事実上販売されていない。

 一方、秦野市の一番茶と二番茶、開成町の二番茶は県の検査で規制値を下回り、この二市町の出荷可能な茶葉は約八トン。これに山間地で足柄茶と栽培環境が似ている鹿児島県の茶葉を取り寄せてブレンドし、計三十三トンを「足柄仕立て」として製品化した。

 ブレンド茶は、県内産茶葉が50%未満で「足柄茶」と銘打てないため、「足柄仕立て」と表記した。同センターでは百グラム八百四十円と、二番茶の量が多い徳用(二百グラム)を七百三十五円で販売している。風評被害などでお茶離れが進む中、同センターでは「『足柄仕立て』の販売の行方が、来年の足柄茶の命運を握っているともいえる」と注目している。

 足柄茶をめぐっては、八月二十九日、南足柄市産の茶の出荷停止が解除。山北町産も近く出荷停止が解除される見込み。


引用ここまで

原文は、
47NEWS【県農協茶業センター ブランド維持へ新銘柄 「足柄仕立て」誕生】2011/09/02 00:00
 http://www.47news.jp/localnews/kanagawa/2011/09/post_20110902084631.html
東京新聞【県農協茶業センター ブランド維持へ新銘柄 「足柄仕立て」誕生】
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20110902/CK2011090202000021.html
です。
アクセスが急増したり万一記事削除されて読めなくなったときのため、ここにコピペ保存しています。

『ひなげし陽気』の中の「お茶から放射性物質 2」の参考記事にさせていただきました。